【千葉豪雨】車が冠水・水没してしまったら?絶対にやってはいけないことと、損をしない廃車処分の進め方

このたびの千葉県内における記録的な豪雨(令和8年8月千葉豪雨)により、被害に遭われた皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今もなお、浸水被害の片付けや今後の生活への対応など、不安で大変な日々を過ごされていることと存じます。
皆様の安全と、被災地域の一日も早い復旧・復興をスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
ニュースやSNSでも、道路の冠水・河川の氾濫によって身動きが取れなくなってしまったお車やバイクの映像が多数収められており、私たちも千葉県で自動車を扱うプロとして大変胸を痛めております。
「ゲリラ豪雨や線状降水帯による大雨で、愛車が天井やフロアまで水に浸かってしまった…」
「アンダーパスや冠水道路で急にエンジンが止まり、乗り捨てて避難せざるを得なかった…」
生活の足であるお車がこのような水害被害に遭い、ショックを受けられているオーナー様も多いのではないでしょうか。
さらに「これからどう処分すればいいのか」「動かない車のレッカー代や廃車費用が高くつくのではないか」「自動車ローンが残っているのに廃車になるのか」と、二重の不安を抱えられているかもしれません。
そこでまずは、皆様の安全とお車を守るために、非常に重要な注意点をお伝えします。
※水没・浸水車に関する重要なお願い
浸水・水没の被害に遭ったお車は、見た目に問題がなさそうでも絶対にエンジンをかけないでください。
電気系統のショートによる車両火災を引き起こすだけでなく、エンジン内部が完全に破損し、お車の価値を致命的に下げてしまう原因になります。
大雨の水が引いた後、車の状態を確かめようとキーを回したり、プッシュスタートを押したくなったりする気持ちは痛いほど分かります。
ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は高電圧バッテリーを搭載しているため特に危険です。
まずは落ち着いて、JAF、レッカーサービス、ロードサービスや私たちのような専門業者への連絡を最優先してください。
今回は、「水没車・冠水してしまった車の正しい対処法」と「損をしない(費用を最小限に抑えて手元にお金を残す)ための処分方法・売却のコツ」を分かりやすく解説します。
1. 水没車・冠水車の処分はどこに頼むべき?【ディーラー vs 買取店】
水没してエンジンがかからない車、動かなくなった不動車を処分(または新しい車へ乗り換え)する場合、選択肢は大きく分けて3つあります。
・ディーラー / 一般の中古車販売店
新車への乗り換え手続きはスムーズですが、水没車は「価値ゼロ(下取り不可)」と査定されることが多く、逆に高額なレッカー費用、積載車の手配代、廃車代行手数料を請求されるケースが大半です。
・自動車保険(車両保険の利用)
ご自身が加入している自動車保険の契約内容に「水災補償」が含まれていれば、車両保険金が下りる可能性があります。まずは保険会社や代理店へ事故受付・被害申告を行い、指示を仰ぎましょう。その際、レッカーで運ばれる前に「車が水に浸かってしまった状態の写真(前方・後方・浸水の高さがわかる位置)」をスマホで撮影・記録しておくと保険金請求の手続きがスムーズになります。
・廃車・事故車買取専門店
一番のメリットは、一般の車屋では値段がつかない水没車や過走行車、古い年式の故障車でも、パーツ価値や資源としてしっかり価格をつけて買取できる点です。
※引き取りにかかる費用やお見積もりについても、お車の状態や保管場所に合わせて最適なプランをご提案し、オーナー様の負担が最小限に抑えられるよう柔軟に対応いたします。
多くのディーラーでは、水没車は「処分費用がかかるお荷物」として扱われてしまいます。
少しでも手元にお金を残し、次の生活への再建資金・軍資金にするためには、廃車・事故車専門の買取業者に売却・相談するのが最も賢い選択です。
2. オートランド東京が「動かない水没車」を高く買い取れる理由
「室内まで水浸しでカビ臭い、サビや腐食が進んだ車に、本当に値段がつくの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
オートランド東京では、たとえ不動車であっても以下の強み・販路があるため、確実な適正価格での買取が可能です。
①【他社との違い】地元で20年以上の実績が紡いだ「特別な取引先」
私たちはこの地で20年以上にわたり、廃車・事故車買取の専門集団として信頼を積み重ねてきました。その歴史の中で開拓し、確固たる信頼関係を築き上げた国内外の専門バイヤーや特別な取引先とのネットワークこそが最大の武器です。
日本国内の中古車市場では敬遠される水没歴(冠水歴)のあるお車であっても、私たちが持つ独自のルートなら「修理して現役で走らせる」「貴重な部品取り用として活用する」といった最適なマッチングが瞬時に可能です。
直の強力な取引先があるからこそ、中間マージンをカットし、他社を圧倒する確実な適正価格での高価買取を実現しています。
②生きているパーツ(中古部品)のリサイクル価値
水害に遭った車でも、外装パネル、ドア、足回り、水の影響を受けていない電装品や社外カスタムパーツなど、再利用できる部品はたくさんあります。
③鉄・スクラップ資源としての価値
パーツとして使えない状態の全損車であっても、車は「鉄やくず資源」の塊です。資源リサイクルとしての価値をしっかり査定額に還元します。さらに、弊社では面倒な廃車手続き(名義変更や永久抹消登録・書類手続き)のサポートも一括して行っております。自動車税の還付手続きなども安心してお任せください。千葉県内(千葉市・船橋市・市原市・茂原市・佐倉市・成田市・柏市・木更津市など)の各地域へ、お車の状況に合わせた最適な引き取り・積載方法をご案内いたします。
■ 放置車両撤去で培った「業界トップクラスの撤去技術」と安心感
冠水・水没したお車の引き取りは、実は非常に高度な技術を要します。
「ブレーキが固着してビクとも動かない」「ハンドルロックがかかったまま」「狭い路地や地下駐車場から動かせない」といった過酷な現場が大半だからです。
私たちオートランド東京は、一般の廃車買取だけでなく、困難な「放置車両撤去」を長年専門的に行ってきた豊富な経験と実績があります。
他社では「作業が難航する」と断られてしまうような複雑な状況の現場であっても、熟練のスタッフが特殊な機材やノウハウを駆使し、周囲の環境や安全に徹底配慮しながらスピーディーに撤去・引き取りを行います。

水没車・冠水車の処分に悩んだら、まずはプロにご相談ください
台風やゲリラ豪雨の被害により、大切な生活の足であるお車を失うショックは計り知れません。
時間が経つほど車内のカビやサビ、腐食、泥の異臭が進行し、お車の価値が下がってしまうため、早めの売却・査定が有利になります。
引き取りの手配や廃車の手続きなど、何から手をつければいいか分からないときは、ぜひオートランド東京にお任せください。現状のまま、洗車や清掃も不要でお引き取りの相談が可能です。お客様の状況に寄り添い、丁寧かつスピーディーにサポートさせていただきます。
※JAF、保険レッカー車利用でのお持ち込みも大歓迎です。
まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
【千葉県内の査定・引き取り対応エリア一覧】
オートランド東京では、千葉豪雨により被災された以下の千葉県内全域を対象に、水没車・冠水車の処分・買取に関するご相談を承っております。
■ 千葉地域・東葛飾地域
千葉市(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区) / 船橋市 / 市川市 / 松戸市 / 柏市 / 流山市 / 我孫子市 / 鎌ケ谷市 / 習志野市 / 八千代市 / 浦安市
■ 印旛地域・香取地域・海匝地域
成田市 / 佐倉市 / 四街道市 / 八街市 / 印西市 / 白井市 / 富里市 / 印旛郡(酒々井町・栄町) / 香取市 / 香取郡(神崎町・多古町・東庄町) / 銚子市 / 旭市 / 匝瑳市
■ 山武地域・長生地域・夷隅地域
東金市 / 山武市 / 大網白里市 / 山武郡(九十九里町・芝山町・横芝光町) / 茂原市 / 長生郡(一宮町・睦沢町・長生村・白子町・長柄町・長南町) / 勝浦市 / いすみ市 / 夷隅郡(大多喜町・御宿町)
■ 君津地域・安房地域
木更津市 / 君津市 / 富津市 / 袖ケ浦市 / 館山市 / 鴨川市 / 南房総市 / 安房郡(鋸南町)
道路の冠水状況や保管場所の環境、お車の状態(エンジン不動、レッカー移動が必要など)に合わせ、最適な引き取り方法をご提案いたします。動かない車の処分にお困りの方は、どの地域からでもお気軽にご相談ください。
























